一般社団法人 日本産業技術教育学会 全国大会
優秀研究発表賞授賞者一覧
優秀研究発表賞:
本会細則第29条「優秀研究発表賞は,全国大会で優秀な発表を行った者に与える。ただし,大学院・大学・短期大学・高等専門学校・大学校の教員が対象の場合は,発表日以降の3月末に40歳未満である者とする。(2018年12月1日改定)」
【2023年度:鹿児島大会】
小祝 達朗(茨城大学)
発表題目:マッスルセンサを用いた技術科における情報学習の検討
本間 琢也(東京学芸大学)
発表題目:中学校技術科における技術の概念の獲得に関する分析
【2022年度:広島大会】
中原久志(大分大学)
発表題目:材料加工学習の製作品改良場面におけるユーザー認識の実態把握
出口哲久(北海道教育大学札幌校)
発表題目:技術の見方・考え方を働かせるジャガイモ栽培の検討
服部浩司(金沢大学附属中学校)
発表題目:創造性研究の視点を技術教育に取り入れた指導の在り方の提案
渡津光司(東京学芸大学連合大学院(院))
発表題目:エネルギー変換の技術に関する指導計画にブロック型教材を配置した学習の効果
小倉光明(信州大学)
発表題目:AIプログラミングを活用した問題解決学習における小中学生の問題発見・課題設定の傾向
【2021年度:札幌大会】
( 選考なし)
【2021年度:千葉大会】
( 選考なし)
【2019年度:静岡大会】
中村 加奈(静岡大学大学院)
発表題目:モーメントによる摩擦機構を活用した木工教材の開発
遠藤 直弥(静岡大学大学院)
発表題目:LED の光起電力効果を用いた待機電力ゼロ光センサ回路に関する研究
森 太郎(滋賀大学)
発表題目:滋賀県在来ナス ‘杉谷なすび’,‘下田なす’,‘高月丸なす’の教材としての特性評価
【2018年度:信州大会】
小林 渓太(早稲田大学大学院)
発表題目:著作権に関する「判断に迷う社会的事例」を扱った読み物教材の開発-技術科・道徳での活用を目指して-
鈴木 隆将(信州大学大学院)
発表題目:チャットボットを活用したコンテンツのプログラミング教材の開発
【2017年度:弘前大会】
吉原 和明(広島大学大学院教育学研究科院生)
発表題目:中学校技術科の学習内容を総合的に学習するための教材“ユビキタス植生ハウス”の開発
藤田 眞一(株式会社イスペット)
発表題目:技術科におけるデジタルモデリングの学習指導と効果 -3次元CADと3Dプリンタを用いた設計・製作-
【2016年度:京都大会】
佐藤 正直(東京学芸大学大学院生)
発表題目:根菜類用養液栽培教具の開発
仁井 貴文(愛知教育大学大学院生)
発表題目:3D プリンタを用いた製作物の異方性及び密度による強度の評価
【2015年度:愛媛大会】
高木薫(静岡大学院生)
発表題目:「プログラムによる計測・制御」の指導にタブレット型端末を利用する授業の提案
世良啓太(兵庫教育大学院生)
発表題目:「生物育成に関する技術」における技術評価課題に対する生徒の反応
【2014年度:熊本大会】
大村基将(静岡大学大学院生)
発表題目:システム設計を重視した中学生のための汎用制御基板教材の開発
飯田隆一(東京学芸大学大学院生)
発表題目:科学技術政策の人材育成の視点から見た技術教育の検討Ⅲ-イノベーションの創出に必要な資質・能力と技術科で育成する能力との関係-
【2013年度:山口大会】
瀬下裕介(長野市立更北中学校)
発表題目:電力網を俯瞰して発電方法を評価する能力を育成する学習指導法の開発
富田匡斐(福岡教育大学大学院生)
発表題目:中学校技術科におけるアイガモ農法の教材化について
【2012年度:旭川大会】
宇佐美 渉(茨城大学大学院生)
発表題目:中学生の塑性加工に対する認識を深める教材の開発
-第四報 へらしぼり加工における最適なへらと金型の検討-
田中 明日香(鳥取大学大学院生)
発表題目:児童の技術観の発達に関する研究
-他者意識及び社会認識に着目して-
【2011年度:宇都宮大会】
白井 浩太(愛知教育大学大学院生)
発表題目:中学校技術生物育成における養蚕技術の題材化の実践的研究
大塚 康平(静岡大学学生)
発表題目:メダカの育成を基盤とした複合教材の開発
鎮 革(鳴門教育大学学生)
発表題目:中学校情報技術教育を意図したグラフィカルプログラミング環境
【2010年度:岐阜大会】
長尾 伸洋(兵庫県立洲本実業高校)
発表題目:工業高校における電池を用いた機電融合学習